インターネットをぶらぶらしていたら、ダンカン・ルー・フーというボクサー犬のビデオを見つけた。
ダンカン君は先天性の障害により、後ろ足を切断。その後前足二本で歩くことを覚え、今は若い犬の元気いっぱい、すごいスピードでビーチを走り回っている。
YouTube より
くるくるヒトやイヌを追いかけ、全身で楽しい!が弾けている。
か… か…
かわいいぃぃ!!!!
くりんくりんの目とか、ぴょんぴょん跳び回るエネルギーとか、殺人的な子犬の可愛さ、炸裂。やられた。
後ろ足がなくてもカンケーない、フツーのわんぱく小僧。最初に見た時はさすがにおお!と思ったけれど、途中から彼の可愛さしか目に入らなくなった。
足が無くても、耳が聞こえなくても、目が見えなくても、障害はちょっとした不便。自分なりに適応して、それ以上にくよくよしたりしない。
イヌって、なんて自由になれるんだろう。
ダンカン君がいるのは、PPR というレスキューで、障害があったり病気の動物に重点をおいて活動しているらしい。私は、いつかこんなことに関わってみたいとぼんやりながら考えている。ちょっと、調べてみようかな。
ホシも、ちょっとボクサーなの
ん、ホシは ボクサー入ってるらしいからね、この角度からだと口元がちょっといけるかな。でもどこから見ても可愛いよ。
結局4回くらい続けて観て、かわいいかわいいと騒ぎ立て、元気の出た金曜日。
すごい!すごい!ふっつーに子犬のハイテンションで動き回ってすごい!
返信削除ボクサーの前足の筋肉の付き方も功をそうしたのかな?それにしてもこの体のバランスで2足歩行、恐るべし身体能力!感動した!
レスキューの皆さんにも感謝です。
そうだよね~。。。私も犬関係の何かがしたい。。。まずは赤ちゃんだけど。
ダンカン君、大好き!彼はワシントン州のレスキューにいて、ここは私がぼんやり考えていたことを実行しているようなの。気になります。
削除